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お腹を触るだけで心身の不調が判る「仙人腹揉術」の応用法セミナー

中国古来お腹の調子を体全体を健康状態を表しているという説があります。お腹が温かくて、柔らかいのは一番健康的です。昔の古典に記載されている「仙人揉腹術」私たちはよもぎ温補セラピーの施術中に欠かせないものです。

お客様の便秘やお腹が冷たい、生理痛にもよくなったとの声です。一見で簡単そうですが、力加減、ぴったりのツボ、経絡の通り道を把握した揉みが効果的です。

冷える秋の夜長はお腹の血行を促進したら、ぐっすり快眠もつながるよ。

家族のお腹ケアの「腹揉み法」セミナー開講します。

このようなことを学びます。

1。中医学の腹反射区を説明します。

実際に中医学の腹の反射区を照合わせながら、自分のお腹を触ってみて、柔らかさ、堅いところはどこですか?何を言っていますかを判断してみます。 2。腹揉み法に使う手法と手技を伝え、練習します。

3。実際に腹揉み法を横になって呼吸法を合わせて練習します。

4。よもぎ温補セラピーをしながら、沈静する

この講座は座学と実践を合わせるとてもためになるので、ぜひお試しをしてみていかがでしょうか?

開催時間:90分

受講料金:8000円

定  員:4人

場  所:iCassa School 蒲田駅西口徒歩3分

大田区西蒲田8−43−7−301

申込先: info@icassa.jp 080-3357-5688


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